
料金表
料金表
項目 | 料金(税込) |
---|---|
ホワイトニング (30分) |
4,980円 |
項目 | 料金(税込) |
---|---|
セラミックインレー | 66,000円 |
ジルコニアクラウン | 110,000円 |
ジルコニアセラミック | 143,000円 |
ラミネートベニア(1本) | 88,000円 |
項目 | 料金(税込) |
---|---|
CT検査 | 11,000円 |
サージカルガイド | 55,000円 |
インプラント 埋入手術 |
275,000円 |
インプラント仮歯 | 44,000円 |
インプラント 上部構造 |
165,000円 |
インプラント ポンティック |
110,000円 |
ロケーター | 55,000円 |
ソケットプリザベーション (リフィット) |
38,500円 |
GBR(1歯につき) | 22,000円 |
サイナスリフト (片側) |
198,000円 |
結合組織移植術 (CTG) |
44,000円 |
遊離歯肉移植術 (FGG) |
44,000円 |
ソケットリフト | 22,000円 |
メンブレン | 44,000円 |
骨補填材(GCサイトランス) | 27,500円 |
他院埋入 インプラント 上部構造 |
220,000円 |
項目 | 料金(税込) |
---|---|
カウンセリング料 (初回) |
無料 |
カウンセリング料 (2回目以降) |
2,200円 |
セカンドオピニオン | 11,000円 |
精密検査・診断料 | 33,000円 |
※矯正治療費について
装置の追加料金なし、院内分割金利・手数料なし、安心の料金体系。
当院の基本施術料は、トータルフィー制度を採用しております。
そのため、月々の調整料や、アンカースクリューなどの補助装置および、保定装置の費用を含んでおります。
項目 | 料金(税込) | |
---|---|---|
基本施術料 院内分割 |
表側矯正 | 990,000円 |
1,045,000円 | ||
1,100,000円 | ||
裏側矯正 (ハーフリンガル) |
1,375,000円 | |
1,430,000円 | ||
1,485,000円 | ||
裏側矯正 (フルリンガル) |
1,760,000円 | |
1,815,000円 | ||
1,870,000円 | ||
マウスピース (インビザライン) |
770,000円 | |
935,000円 | ||
1,045,000円 | ||
1,155,000円 | ||
マウスピース矯正 (エンジェルアライナー) |
660,000円 | |
825,000円 | ||
935,000円 | ||
1,155,000円 | ||
保定観察料 (矯正治療終了後、年に2〜3回) |
4,400円 | |
矯正治療のための抜歯(1本) | 5,500円 |
項目 | 料金(税込) | |
---|---|---|
基本施術料 院内分割: |
乳歯列期の治療 (ムーシールドなど) |
990,000円 |
混合歯列期の治療 (Ⅰ期治療) |
440,000円 | |
495,000円 | ||
550,000円 | ||
保定観察料 (矯正治療終了後、年に2〜3回) |
4,400円 |
1年間(1月1日〜12月31日)に家族※で支払った医療費が合計10万円もしくは総所得金額等の5%を超えた場合、確定申告を行うことでその超過分(最高200万円)が所得から差し引かれ、所得税・住民税が軽減される制度です。
※「家族」は生計を一にする配偶者・親・子などを指し、同居の有無は問いません。
区分 | 控除対象になる主なケース | 控除対象外となる例 |
---|---|---|
子どもの矯正 | 発育期に正常なあごの成長や噛み合わせを確保するために行う治療 | 審美目的だけの軽微な歯並び調整 |
成人矯正 | 医師が「咀嚼機能の回復・噛み合わせ改善」を必要と判断した場合(顎関節症の予防・改善、発音障害の改善など) | ホワイトニングや⾒た⽬を整えることのみが目的の場合 |
診査・診断料、装置代、調整料のほか、通院にかかった公共交通機関の運賃も合算できます。対象かどうかの判断材料として、診断書や領収書の記載内容が重要です。治療目的が明記されているか確認しましょう。
領収書の保管
矯正歯科から発行される領収書は年度ごとに整理。治療内容や患者氏名が分かるものを保存します。
明細書の作成
国税庁サイトの「医療費集計フォーム」や各種会計ソフトで入力。通院交通費を記入する場合は、日付・経路・金額をメモしておくと便利です。
確定申告(e-Taxまたは税務署窓口)
会社員の方でも、医療費控除を受ける年だけは申告が必要です。
還付金の受取
申告からおよそ1〜2か月後に指定口座へ振り込まれます。
過去5年分までさかのぼって申告できますので「控除対象になると知らなかった」「申告を忘れていた」という場合でも、令和元年分まで(2020年分)なら還付申告が可能です。領収書が残っているか確認のうえ、早めに手続きを行いましょう。
参考:国税庁ホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」
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